創業時のリソースの注ぎどころの難しさ
- 公亮 村口
- 2021年4月16日
- 読了時間: 2分

創業して間もない時期は、人もお金も情報も、あらゆるリソースが不足しています。
「不足している」というのは定性的な表現ですが、定量的に表現することが難しかったりします。
何か具体的な案件がある場合は、プログラマーが2人×6ヵ月=12人月が不足している、など定量的に不足を表現できます。
事業成長の視点で考えると売上が○○円、人材が○○人不足していると表現できますが、これはあくまで目標値に対して不足しているという意味で、本質的にはどれぐらいの量が適正かはなかなか言えません。
とはいえ、創業時には資金が十分にないことは間違いなく言えます。自分の時間は言うまでもないですが、それに加えて、事業活動は何をするにもお金が必要です。
その上、拡大していかないといけないトピックが、営業活動に採用活動、設備投資やブランディングなど無形資産など山ほどあり、限られたリソースをどういう分配で行くべきか、非常に考える必要が出てきます。
しかし、何かを得ようとすると何かを失う必要があり、また何かにチャレンジする時はそれなりのリスクを負う覚悟も必要です。
いわゆる自己資金を資本金にどれだけ入れるか、は一つの創業時の覚悟になってきますが、その覚悟を具体的に何かに注ぎ込む際には、それなりの覚悟が必要です。
要は、経営することとは、常に覚悟を持って全力で決定をし続けることがあるのだな、と最近よく感じています。
そんなこんなで、これからもより多くの豊かさを事業を通じて実現していくために、常に覚悟を持って色んな事に挑んでいきたいと思います。




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