「覚悟を入れる」とは
- 公亮 村口
- 2021年4月5日
- 読了時間: 2分

今日は、祖父母の代から続く会社を継いだ方(Aさん)から、「覚悟を入れる」ことについて学びました。
日常生活でなかなか覚悟について考えることはそう多くないかもですが、
例えば何かにチャレンジする時に「覚悟はできてるか?」と聞かれたり、また、自分が苦手としていること(例えばバンジージャンプとか)にトライする時に聞かれた経験はないでしょうか?
この「覚悟」についてのお話です。
Aさんは、祖父母から両親が継いだ会社を継ぐわけですが、経営の難しさや大変さを経験され、最終的には事業を閉じることになったそうです。
その後新たな事業を始めてうまく行ったそうなのですが、その時に出会い色々教えを学んだ経営者(超凄腕経営者らしいのです)が、事業が大きくなった頃に石像を立てようと提案があったそうです。
そして、その経営者は「半分は自分が出す。もう半分はお前が出せ」と言ったそうです。
Aさんは、内心お金持ちなのだから全部出してよ(笑)と思い「えっ、半分ですか?」と言うと、その経営者の方はこう言ったそうです。
「半分出すことで、それを守っていこうと覚悟ができるだろ」
すごく単純化した文章で恐縮ですが、要は全身全霊をかけて守ろうと思う時に覚悟ができている状態である、と私は理解しました。
そしてその覚悟は自分でコントロールが可能で、「覚悟を入れる」ことで命を懸けて守ろうとするようになるのだ、と思いました。
例えば会社が大きくなり社員を雇うようになると、その方の家族含めて雇用をする責任が生まれます。
生半可な気持ちでは受け入れることは難しいでしょう。
そして、その方やその先にいるご家族を含めて守っていこうと覚悟を入れる時に初めて、迎え入れられるのだなと思いました。
自分も会社を大きくしていきたいと考えているので、お客様はもちろん、常に社員の方々へも覚悟を入れて活動していきます!




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